筆との出会い【自己紹介】

もともと作詞家を目指していた私は
俳句 詩 日記 などを書いていました。
目立ちがりや だけど シャイ な性格の私は

2003年4月 横浜の桜木町
ワールドポーターズへ向かう馬車道で
詩を書き 売り始めました。
見られたい けど 人が少なめな場所のチョイスが
私らしいです（笑）

2003年7月　横浜駅
路上詩人じゅんごさんと出会いました。
「あなたを見て直感で言霊を書きます」
こんな感じだったと思います。
筆で独特な書体。
筆で書かれた言葉の重み。
大勢の人だかり。
彼の人を引き付けるオーラに憧れました。

当時は悩み相談が多く それに言葉を書いて差し上げていました。

初めまして！【自己紹介】

言葉家（ことばか）和右衛門（わうえもん）と申します。

私は中学生時代 ザ・ブルーハーツの歌詞に
勇気付けられたり 考えさせられたりしていました。
その頃から 言葉を魅力的に思っていたんだと
今は感じております。

私も 言葉で
皆様の明日を照らしたい！
という願いを持つようになり
筆という表現方法で
言葉家を始めました。

私の言葉との出逢いで
何かを感じ 何かを考え
明日が照るきっかけになれたら☆彡

私は芸術家でも書道家でもありませんが
あなたが少しでも前を向ける様に
あなたが少しでも明日を楽しみに待てます様に
誠心誠意 書かせて頂いております。

言葉家　和右衛門