もともと作詞家を目指していた私は
俳句 詩 日記 などを書いていました。
目立ちがりや だけど シャイ な性格の私は
2003年4月 横浜の桜木町
ワールドポーターズへ向かう馬車道で
詩を書き 売り始めました。
見られたい けど 人が少なめな場所のチョイスが
私らしいです(笑)
2003年7月 横浜駅
路上詩人じゅんごさんと出会いました。
「あなたを見て直感で言霊を書きます」
こんな感じだったと思います。
筆で独特な書体。
筆で書かれた言葉の重み。
大勢の人だかり。
彼の人を引き付けるオーラに憧れました。
当時は悩み相談が多く それに言葉を書いて差し上げていました。